ハーモニカの選び方
まず、ハーモニカは大まかに言って4種類に別れています。
一般的に日本でハーモニカといえば、複音ハーモニカを指します。子供の頃を思い出す懐かしい
ハーモニカの音色が好きならば、迷わず複音ハーモニカを選びましょう。
複音ハーモニカの特徴は2列になっている吹き口と、トレモロ・トーンです。美しい音ですよ。
メロディとベースを一人で奏でることができれば、ますます楽しくなりますよ。
歯切れよいシャープなサウンド、厚みのあるトーンが特徴のハーモニカは、クロマチックハーモニカです。
普通のハーモニカとは違って、スライドレバーがあります。このレバーを押すことで半音が出せます。
なので、すべてのキーがクロマチックハーモニカ1本で吹けます。
メロディラインを演奏するのが好きならば、クロマチックハーモニカがオススメです。
「19」や「ゆず」に憧れているならば、ハーモニカは、テンホールズハーモニカで決まりです。
若者の間で人気のハーモニカです。特徴は10個の穴しかないこと。
複音ハーモニカの音を澄んだ音だとすれば、テンホールズハーモニカの音は、すごくストレートで、
突き抜けるような音がします。『ロック』・『ブルース』・『ニューミュージック』等の音楽を演奏するなら、
テンホールズハーモニカがオススメです。
そのほかには、リズム専用のハーモニカもあります。サイドギターの役割をするハーモニカを
コードハーモニカ、ベースギターの役割をする低音のハーモニカをバスハーモニカといいます。
ハーモニカだけで合奏をする時などには、これらのリズム専門のハーモニカがあると、
バンドのメロディが締まりますよ。
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